カサデバルサにお越しになるお客様の宿泊の主な理由として
「日本語が通じる」
があります。
英語の国ならまだしも、スペイン語だと何かあったらと思い当宿にお越しになられます。
このような「日本人宿」で
現地の情報も得られますし、
知り合った他の宿泊客と一緒に観光にもいけますし、
食事になんかも行けます。
さて今回ペルー リマで日本人宿を運営している「カサデソル」を紹介します。
私は2000年(今から16年前)にペルーに行きました。
ペルーは
・ナスカの地上絵
・マチュピチュ
・高山列車
・チチカカ湖に浮く島に住む現地の人
など行くところ満載です。
ここで日本人経営の宿は力強いですね。

ペルー行く場合はぜひご利用くださいね。
私もいつかは行きたいです。