この度「カサデバルサ」に新加入のバル君(ゴールデンレトリバー、6週間、オス)です。

今後カサデバルサ看板犬になるべく修行中ですが、今の仕事は食べる事と寝る事。
今は自宅にいて、外出デビューは3ヶ月後からです。
さて、今回犬を飼うことを決めてからいろいろと勉強になったことがあったので、今回はそれをご紹介できればと思います。
犬を飼うにあたり、いろいろと情報収集です。
(1)ペットショップ
一番簡単なのはペットショップ。
お店にも犬が展示されているし、実際に触れ合えるのでどんな犬かは分かります。
デメリットとしては、値段が高い、そして親が見れない、早いうちに親から離されるので子犬の時に受ける教育を受けてない、栄養のよいものを食べてない。。。などです。お店によっては本当に親身なところもありますが、私の見たところはどこも商売っ気の強いところでした。
(2)ペットセンター
そこで次にネットで探して犬のセンターを見つけました。ここでは子犬を育てて上記のペットショップや個人に売っているところになります。
日本でいうとブリーダーかなと思って行って見たらこんなところでした。

もう養犬場といった感じで、薄暗い小屋にいっぱいの箱に入った大勢の犬がワンワンキャンキャン言っていました。
これはかなり環境が悪く、子犬がかわいそうになりました。
(3)一般人
そこで出来るだけ一般の方の普通の子犬を欲しく思いました。
一般の家であれば親犬の顔・性格、そして兄弟も分かります。
何とか探して見つけました。
そして急遽行くことにしました。場所は観光で有名なモンセラットが見えるバルセロナから1時間程郊外の村です。

7匹の兄弟とお母さんのライカ
そしてこの子犬に決めました!

この時はまだ2週間で目も開いていません。
ちょっと親から話すと寒いといった感じで「キーキー」と小さな声を上げます。
親元から離すのは大体2ヶ月との事で、その頃に来ることにしました。
結果的には親元の方が多くの子犬の世話で手に負えなくて6週間で引き取りにいくと、こんなに大きくなっていました。

引取りの際に最後にお母さんのライカと歩くバル君

今はこんなに小さいですが、1年もするとライカ位の大きさになるようです。
これからが本当の独り立ちです。
まだ我が家に来て4日。夜鳴きもするので今のところ目が話せない状況です。
今後宿の看板犬になるようにがんばってもらいます!

今後カサデバルサ看板犬になるべく修行中ですが、今の仕事は食べる事と寝る事。
今は自宅にいて、外出デビューは3ヶ月後からです。
さて、今回犬を飼うことを決めてからいろいろと勉強になったことがあったので、今回はそれをご紹介できればと思います。
犬を飼うにあたり、いろいろと情報収集です。
(1)ペットショップ
一番簡単なのはペットショップ。
お店にも犬が展示されているし、実際に触れ合えるのでどんな犬かは分かります。
デメリットとしては、値段が高い、そして親が見れない、早いうちに親から離されるので子犬の時に受ける教育を受けてない、栄養のよいものを食べてない。。。などです。お店によっては本当に親身なところもありますが、私の見たところはどこも商売っ気の強いところでした。
(2)ペットセンター
そこで次にネットで探して犬のセンターを見つけました。ここでは子犬を育てて上記のペットショップや個人に売っているところになります。
日本でいうとブリーダーかなと思って行って見たらこんなところでした。

もう養犬場といった感じで、薄暗い小屋にいっぱいの箱に入った大勢の犬がワンワンキャンキャン言っていました。
これはかなり環境が悪く、子犬がかわいそうになりました。
(3)一般人
そこで出来るだけ一般の方の普通の子犬を欲しく思いました。
一般の家であれば親犬の顔・性格、そして兄弟も分かります。
何とか探して見つけました。
そして急遽行くことにしました。場所は観光で有名なモンセラットが見えるバルセロナから1時間程郊外の村です。

7匹の兄弟とお母さんのライカ
そしてこの子犬に決めました!

この時はまだ2週間で目も開いていません。
ちょっと親から話すと寒いといった感じで「キーキー」と小さな声を上げます。
親元から離すのは大体2ヶ月との事で、その頃に来ることにしました。
結果的には親元の方が多くの子犬の世話で手に負えなくて6週間で引き取りにいくと、こんなに大きくなっていました。

引取りの際に最後にお母さんのライカと歩くバル君

今はこんなに小さいですが、1年もするとライカ位の大きさになるようです。
これからが本当の独り立ちです。
まだ我が家に来て4日。夜鳴きもするので今のところ目が話せない状況です。
今後宿の看板犬になるようにがんばってもらいます!